大阪府立近つ飛鳥博物館図録
※図録の販売は令和5年1月末で中止させていただきます。
令和4年度秋季企画展 川と道の織りなす河内の交通―大和川と船橋・国府遺跡ー |
![]() |
|
---|---|---|
94ページ | ||
令和4年度秋季企画展「川と道の織りなす河内の交通―大和川と船橋・国府遺跡ー」に合わせて作成した図録です。大和川水系のの交通の要衝である船橋・国府遺跡を中心に、各時代においてこの地域がどのような移り変わりを見せるのかを考えます。 |
令和4年度夏季特別展 献ずる器―横穴式石室を彩るものたちー |
![]() |
|
---|---|---|
86ページ | ||
令和4年度夏季特別展「献ずる器―横穴式石室を彩るものたちー」に合わせて作成した図録です。装飾付須恵器を中心に、横穴式石室から出土する土器が何を語るのかを考えます。 |
近つ飛鳥博物館館報25 | ![]() |
|
---|---|---|
106ページ | ||
「河内国古市郡に住んだ人々」舘野和己、「考古資料から古墳時代の造形意図と習俗」廣瀬時習、「天理市ハミ塚古墳の墳丘復元と横穴式石室について」玉井功、「国府・船橋遺跡の集落動態」市村慎太郎、「一須賀古墳群出土の子持器台について」島崎久恵、「遺跡における花粉分析からみた地域的植生と局地的植生の検討-河内平野を例に-」東藤隆浩、「博物館と地域の繋がりを考える-南河内地区東部小学校「児童はにわ展」・博物館実習レポートを通して-」樋口嘉和、「令和2年度事業概要報告」を所収。 |
令和3年度冬季特別展 オホーツク文化―あなたの知らない古代ー |
![]() |
|
---|---|---|
120ページ | ||
令和3年度冬季特別展「オホーツク文化ーあなたの知らない古代ー」に合わせて横浜ユーラシア文化館と東京大学人文社会系研究科・同附属北海文化研究常呂実習施設が作成した図録です。古代の北海道に発達したオホーツク文化に関する展示の図録です。 |
令和3年度秋季特別展 玉からみた古墳時代 |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録83 | ||
102ページ | ||
令和3年度秋季特別展「玉からみた古墳時代」に合わせて作成した図録です。弥生時代から古墳時代の装身文化とその背景、王権との関わりやその位置づけなどに焦点をあてた展示の図録です。 |
令和3年度夏季企画展 古墳群に暮らした人たちー集落遺跡からみる古市古墳群ー |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録82 | ||
82ページ | ||
令和3年度夏季企画展「古墳群に暮らした人たちー集落遺跡からみる古市古墳群ー」に合わせて作成した図録です。古市古墳群周辺の集落、人々の歩みについて、最近の調査成果や従来から蓄積された資料などから紹介した展示図録です。 |
近つ飛鳥博物館館報24 | ![]() |
|
---|---|---|
108ページ | ||
「日本古代の疫病とその対応」舘野和己、「弥生・古墳時代の玉研究-学史的整理と理解-」廣瀬時習、「横穴式石室の平面基本設計について」玉井功、「古市古墳群集落遺跡の基礎的検討」市村慎太郎、「作り付けカマドの支脚について-大阪府内の調査事例から②-」島崎久恵、「古墳時代の集落と植生-河内湖周辺を例として-」東藤隆浩、「コロナ禍における博物館の教育普及活動」、平成31・令和元年度事業概要報告など論考6を所収。 |
令和2年度秋季企画展 王権麾下の古墳とその被葬者ー古市古墳群の小規模墳ー |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録81 | ||
86ページ | ||
令和2年度秋季企画展「王権麾下の古墳とその被葬者ー古市古墳群の小規模墳ー」に合わせて作成した図録です。 古市古墳群の小規模墳の被葬者やその役割について、最近の調査成果や従来から蓄積された資料などから紹介した展示図録です。 |
令和2年度夏季企画展 堂山1号墳ーその被葬者像をさぐるー |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録80 | ||
70ページ | ||
令和2年度夏季企画展「堂山1号墳ーその被葬者像をさぐるー」に合わせて作成した図録です。 発掘調査から約50年が経過した堂山1号墳、その出土遺物である古墳時代中期の甲冑や初期須恵器や、周辺地域の最新の調査成果から被葬者像を紹介しています。 |
近つ飛鳥博物館館報23 | ![]() |
|
---|---|---|
106ページ | ||
「木簡にみる古代の大阪(2)―平城京跡出土木簡―」舘野和己、「一須賀古墳群の特質を考える―D3・D4・E1・E2の調査成果から―」玉井 功、「寛弘寺古墳群の基礎的研究〔2〕―横穴式石室を考える―」廣瀬時習、「須恵器器形の土師器焼成の土器の副葬について」市村慎太郎、「作り付けカマドの支脚について―大阪府内の調査事例から①―」島崎久恵、「一須賀古墳群の鉄製品―木棺緊結金具について―」平井洸史、「古墳の築造とその植生」東藤隆浩、など論考7編、博物館活動についてのレポート、平成30年度事業報告を所収。 |
令和元年度冬季企画展 歴史発掘おおさか2019―大阪府発掘調査最新情報ー |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録79 | ||
44ページ | ||
大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する企画展図録です。今回は、古墳時代を中心に、弥生時代から中世まで、幅広い年代の遺跡の発掘調査結果をご紹介しております。 |
令和元年度秋季企画展 ヤマト王権とその拠点 |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録78 | ||
82ページ | ||
令和元年度秋季企画展「ヤマト王権とその拠点ー政治拠点と経済拠点ー」に合わせて作成した図録です。 近年、多くの成果が蓄積されてきた王権の経済活動に関わった遺跡や流通の拠点など最新の調査、研究成果などを紹介。 |
令和元年度夏季特別展 百舌鳥・古市古墳群と土師氏 |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録77 | ||
134ページ | ||
令和元年度夏季特別展「百舌鳥・古市古墳群と土師氏」に合わせて作成した図録です。 古墳における儀礼、埴輪製作などに重要な役割を果たしたと考えられている土師氏について最新の調査、研究成果などを紹介。 |
寛弘寺古墳群を考える | ![]() |
|
---|---|---|
16ページ | ||
平成31年度春季企画展「寛弘寺古墳群と紺口県主-古墳時代の地域と王権-」に合わせて作成した小冊子です。 大阪南東部南河内の代表的な古墳群のひとつである寛弘寺古墳群の実像とそれらの古墳を築いた地域集団を紹介。 |
近つ飛鳥博物館館報22 | ![]() |
|
---|---|---|
136ページ | ||
「木簡にみる古代の大阪(1)」舘野和己をはじめ、 「墳丘と埋葬施設の基準について」玉井功、「古墳の儀礼と大嘗祭」森本徹、 「寛弘寺古墳群の基礎的研究〔1〕」廣瀬時習、「一須賀古墳群の石室と副葬品についての基礎的検討」市村慎太郎、 「一須賀古墳群出土の馬具」肥田翔子、「花粉分析からみた古墳時代の河内平野の環境」東藤隆浩、 の論考7編、博物館活動についてのレポート、平成29年度事業報告を所収。 |
平成30年度冬季企画展 歴史発掘おおさか 2017~2018-大阪府発掘調査最新情報- |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録76 | ||
64ページ | ||
2年ぶりの開催となりました、大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する企画展図録です。 旧石器時代から近世、近代まで、幅広い年代の遺跡の発掘調査結果をご紹介しております。 |
平成30年度秋季特別展 4世紀のヤマト王権と対外交渉-東アジア情勢と古墳の変化- |
![]() |
|
---|---|---|
146ページ | ||
古墳時代の前半にあたる4世紀を中心とした時期のヤマト王権による対外交渉の実態を、 大陸系、半島系とされる副葬品や、朝鮮半島出土の「倭系遺物」とされる資料などから考える展覧会の解説図録です。 展示品や古墳を豊富な写真や図面とともに紹介するほか、展覧会のテーマに即した論考 (「5世紀以前の倭の外交」 舘野和己)、付論(「古墳時代前期の玉と石製品を考える」廣瀬時習)、 特別展を深く理解するためのコラムを多数掲載。 |
平成30年度夏季企画展 百舌鳥・古市古墳群に学ぶ-古墳と水のマツリ- |
![]() |
|
---|---|---|
大阪府立近つ飛鳥博物館図録74 | ||
68ページ | ||
世界文化遺産登録を目指す百舌鳥・古市古墳群の調査成果から、古墳時代の「水のマツリ」を考える展覧会の図録です。 古墳出土の埴輪資料を中心に、集落遺跡の資料や水のマツリの時期的な変遷を知ることのできる資料を掲載しています。 |
一須賀古墳群を考える | ![]() |
|
---|---|---|
16ページ | ||
平成30年度春季企画展「渡来人と群集墳-一須賀古墳群を考える-」に合わせて作成した小冊子です。 古墳群の様子と副葬品の最新研究から、渡来人が葬られたとされる一須賀古墳群の被葬者像に迫ります。 |
1 / 6 ページ